2024年の敬老の日は、9月16日。お世話になった祖父母へ、感謝の気持ちとやすらぎのひとときを贈りませんか?天然由来の別府湯の花を配合した入浴剤・HAA for bathは、敬老の日のギフトにもおすすめ。今回は、特におすすめのアイテムと、その理由をご紹介します。
あらためて、感謝の気持ちを贈りませんか?
一緒に遊んでくれたり、美味しいご飯をごちそうしてくれたり。おじいちゃん・おばあちゃんは、両親とはまた違った距離感で、たくさんのギフトをくれる存在なのかもしれません。
でも大人になって自分のことで忙しくなると、会う機会が減り、なかなか落ち着いて話すこともなくなってしまった……。そんな人も多いのではないでしょうか。
だからこそ敬老の日には、ささやかなギフトとともに、日頃のありがとうを伝えませんか?
とはいえ、どんなものが喜ばれるのかいまいち分からないという悩みもあるかもしれません。
HAAの入浴剤「HAA for bath」なら、心やすらぐひとときを贈ることができます。
HAA for bath 日々(5個入り)ささやかな愛
敬老の日ギフトにおすすめしたいのが、「HAA for bath 日々(5個入り)ささやかな愛」です。気を使わせ過ぎず、それでいてしっかりと感謝の気持ちも伝えたい。そんな想いを後押ししてくれる、人気のギフトボックスです。
HAA for bath は、別府温泉でつくられている「別府湯の花」由来の天然成分を配合した入浴剤です。ご高齢で、なかなか遠出ができないという方も、自宅で温泉気分を味わっていただけます。無香料なので、人を選ばないことも特徴のひとつです。
入浴剤ひとつひとつには、こころ温まるエッセイが書かれています。湯船で「は~」とぽかぽか温まりながら、エッセイ読むことで心も温めていただけると嬉しいです。
「ささやかな愛」をテーマにしたエッセイには、恋愛だけでなく、家族への愛や、日常に向ける愛など、様々なお話が綴られています。改まって直接感謝を伝えるのが恥ずかしいという人にも、エッセイが代わりに気持ちを届けてくれることでしょう。
シーンに合わせて、想いを届ける
さて、ギフトが決まれば、実際にどんなシーンで渡すのが良いのでしょう?HAAが、おすすめのシチュエーションをご提案します。
▶Scene1 一緒に暮らす祖父母へ手渡す
一緒に暮らしている人こそ、日々の用事に追われて、改まって感謝を伝える機会は意外と少ないのかもしれません。
敬老の日は、祝日。せっかくなので、家族で外食などのお出かけをして、最後にギフトを渡すのはいかがでしょう?帰ってきてそのまま、一番風呂に入ってもらっちゃいましょう。
▶Scene2 離れて暮らす祖父母へ贈る
普段なかなか会えない祖父母宅には、ギフトを贈るサプライズがおすすめ。HAAオンラインでは、ギフト包装での発送も承っています。
遠く離れていても、エッセイを通じて、じんわりと感謝の心が伝えられるかもしれません。
「届いた?」なんて確認の電話とともに、気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
▶Scene3 おじいちゃん・おばあちゃんになったばかりの祖父母へ
孫が生まれて、じいじ・ばあばデビューした方々や、そのご家族にとっては、敬老の日は今まで以上に特別なものになるでしょう。
育児をあたたかく見守り、時に支えてくれる存在である祖父母。子育てで両親とゆっくり話せていないという人も、これを機に改めて時間を作って、感謝の気持ちとともに、ギフトを届けてみませんか?
ずっと、健やかでいて欲しいから。
遠くで近くで、気にかけてくれる祖父母の存在。その眼差しに、優しく包み込むような愛を感じる人も多いのではないのでしょうか。
これまで注いでもらった、たくさんの愛。その感謝と共に、これからもずっと健やかでいて欲しいという願いを込めて、労いのギフトを渡してみてはいかがでしょうか。
執筆:conomi matsuura