[ HAA presents ]

深呼吸を贈ろう Project

深呼吸がひろまれば、世界はもっとやさしくなれる。

キャンペーン開催中 HAA or bath めぐる歌 プレゼント
誰かを思える人は、
周りをあったかく出来る人です。

1人が2人にやさしくすれば、
100人が200人にやさしくすれば、
世界はいつのまにか
やさしさで包まれているかもしれない。

深呼吸してほしい、誰かに。
ふと思い浮かんだ、もうひとりに。
限りなく天然温泉に近い入浴剤、
HAAを贈ってみませんか?
贈れば、世界はもっとあったまる。
深呼吸がひろまれば、
世界はもっとやさしくなれる。

プレゼントキャンペーン

もうひとつ
やさしい呼吸を
贈ってみませんか。

キャンペーン期間中、HAAオンラインストアで購入されたギフト商品に、
現代歌人による短歌付き特別パッケージ 「HAA for bath めぐる歌」1袋を同封いたします。
「HAA for bath めぐる歌」を誰かに贈って、一緒に深呼吸をひろめていきませんか。

1

ギフトを購入する

2

ギフト商品と一緒に
めぐる歌が1つ届く

3

深呼吸を送りたい方へ
めぐる歌を渡す

4

やさしい呼吸が広がる

キャンペーン概要

HAAオンラインストアからキャンペーン対象商品をご購入で、
限定商品「HAA for bath めぐる歌」全4種からいずれか1つをプレゼント。

[期間]
2024年3月18日(月)~2024年5月12日(日)
[対象者]

対象商品を以下の条件にてご購入頂いた方

  • ・HAA for bath 日々(10個入り):
    ギフトラッピングあり
  • ・HAA for bath 日々(5個入り):
    ギフトラッピングあり
  • ・HAA for bath 小箱:
    3つ以上同時にご購入
  • ※購入商品に同梱いたします。
  • ※種類はお選びいただけません。
  • ※数量限定となります。キャンペーン期間中でも予定数に達し次第終了となりますので予めご了承ください。
  • ※カート・購入画面にはキャンペーン対象は表示されません。商品の発送をもってかえさせていただきます。ご不明点などございましたらお問い合わせよりご連絡ください。

対象商品

HAA for bath 日々(10個入り)
通常価格
¥5,280
販売価格
¥5,280
通常価格
¥5,280
セール 売り切れ
ギフトラッピングありでご購入
商品を見る
HAA for bath 日々(5個入り)
通常価格
¥3,300
販売価格
¥3,300
通常価格
¥3,300
セール 売り切れ
ギフトラッピングありでご購入
商品を見る
HAA for bath 小箱
通常価格
¥1,540
販売価格
¥1,540
通常価格
¥1,540
セール 売り切れ
3つ以上同時にご購入
商品を見る

プレゼント商品

期間限定

現代歌人による短歌付き特別パッケージ

「HAA for bath めぐる歌」

HAA for bath 1回分と現代歌人が書き下ろした短歌がセットになった限定アイテム。現代短歌のシーンを彩る4名の歌人に「お風呂×やさしい深呼吸」をテーマに短歌を書き下ろしていただきました。

詳しく見る

現代歌人の紹介

岡本真帆さん

お風呂の時間が好きです。忙しなく過ごした一日の終わり、
背負っていたいろんなものをひとつずつ脱いで、温かいお湯に浸かるひととき。
ゆっくりと息を吐くと、体が少しずつゆるんでいく。
結び目がやわらかくほどけていくような、あの優しい時間が好きです。

岡本真帆(おかもと・まほ)

歌人。1989年生まれ。高知県、四万十川のほとりで育つ。第一歌集に『水上バス浅草行き』(ナナロク社)。第二歌集『あかるい花束』(ナナロク社)を2024年3月刊行。共著に『歌集副読本『老人ホームで死ぬほどモテたい』と『水上バス浅草行き』を読む』(ナナロク社)、『うたわない女はいない』(中央公論新社)がある。

東 直子さん

湯につかりつつ海や湖の底にいるような気分を味わうことがある。
幻の水の底の砂は、どんな心も柔軟にうけとめてくれる気がする。

東 直子(ひがし・なおこ)

歌人、作家。1996年第7回歌壇賞、2016年『いとの森の家』(ポプラ社)で第31回坪田譲治文学賞受賞。歌集『春原さんのリコーダー』『青卵』、小説『とりつくしま』(以上3冊ちくま文庫)、短編集『ひとっこひとり』(双葉社)、歌書『短歌の時間』『現代短歌版百人一首』(以上2冊春陽堂書店)、エッセー集『一緒に生きる』(福音館書店)、『レモン石鹼泡立てる』(共和国)、共著にくどうれいんとの『水歌通信』(左右社)など。最新刊は、初の詩集『朝、空が見えます』(ナナロク社)とエッセイ集『魚を抱いて 私の中の映画とドラマ』。

伊藤 紺さん

悩みや悲しみの許容量は人によってさまざまだけど、
ひとっ風呂浴びて忘れちゃうくらいの悩みでも、十分がんばっている、と思う。
それ以上のものを抱えるわたしたちが、どうか痛みに慣れすぎませんように。

伊藤 紺(いとう・こん)

歌人。1993年東京都生まれ。2016年作歌を始める。2019年『肌に流れる透明な気持ち』、2020年『満ちる腕』を私家版で刊行する。2022年両作の新装版を短歌研究社より同時刊行。2023年12月に第三歌集『気がする朝』(ナナロク社)を刊行。そのほかの作品にミニ歌集『hologram』(CPCenter)、Kaho Iwaya(opnner)との展示作品をおさめた『すごく近い』など。また、脇田あすかとの展示作品「Relay」ほか、NEWoMan新宿とのコラボ特別展示「気づく」、上白石萌歌の写真展「かぜとわたしはうつろう」への短歌提供など活躍の場を広げる。

岡野大嗣さん

ひざを抱えたくなるような気持ちも、
湯船につかってしまえば今日と一緒にとけていく。
港を見やれば、『ぐっすり眠りましょう』と、夢が手を振ってくれている。
岸で一晩休んで、明るい明日へ出航できるように。

岡野大嗣(おかの・だいじ)

1980年、大阪府生まれ。歌人。単著に『音楽』『たやすみなさい』『サイレンと犀』『うれしい近況』、共著に『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』『今日は誰にも愛されたかった』。がんサバイバー当事者による、闘病の不安に寄り添う短歌集『黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える』を監修。連載にmeets regional「レッツ短歌!」。NHK文化センター梅田教室で「岡野大嗣の短歌教室 言葉が歌になるとき」を開催中。2023年度NHK Eテレ「NHK短歌」選者。

日常に、
深呼吸を届ける。

HAA(ハー)は、日本古来の養生法「湯治(とうじ)」をコンセプトにしたライフスタイルブランドです。日本各地の素材や伝統を大切にした製品やサービスづくりを心がけています。目まぐるしい日々の中で、は~っと深呼吸のある暮らしをお届けします。