大切な人に贈るギフトとして、様々なシーンでご好評いただいている「HAA for bath 日々」シリーズ。実は、出産祝いとしてご利用いただくことがとても多いのです。
そこで今回のジャーナルでは、『HAA for bath 日々（10個）ギフトボックス』が出産祝いに選ばれている理由を紐解きます。
産後のお母さんの心と身体
出産は人生の大仕事。お母さんは、お腹の中で赤ちゃんを育てる十月十日の日々を経て、ダイナミックな心と身体の変化を経験します。そして、赤ちゃんと力を合わせ、その命をこの世に誕生させるのです。
妊娠中に変化した心と身体は、ゆっくり元に戻ろうとしますが、すぐに回復はしないもの。加えて、産後ならではの新たな悩みも生まれます。
小さな命を守るため、常に気を張って休まらない心。慣れない授乳や寝不足などにより、身体も凝り固まり疲れがとれません。お母さんの入浴も、産後一か月後にある「一か月検診」で、医師の許可を得るまで控えた方が良いといわれています。
そんな産後のお母さんと赤ちゃんの生活に優しく寄り添い、じんわり温めてくれるのが、入浴剤「HAA for bath」なのです。
出産祝いに贈りたくなる４つの理由
１．天然温泉に近い、優しくなめらかなお湯
入浴剤「HAA for bath」は、別府湯の花由来の天然成分を配合しています。
やさしい湯ざわりは、まるで天然温泉に浸かっているかのよう。一か月検診を終え、湯船に浸かれるようになったお母さんの身体をやさしく包みます。
赤ちゃんは生後3ヶ月以降に使用可能。ささっとお湯に加えるだけで、手軽に自宅で温泉気分を楽しめます。
お湯に含まれるミネラル成分が皮膚の表面をやさしく覆い、 カラダの熱の放散を防ぐため、入浴後も身体のポカポカが続くのが特徴。産前産後の冷え性にも効果的で、寒い冬はもちろん、エアコン冷えする夏にもおすすめです。
２．余計な香りづけはしない、無香料の良さ
入浴剤「HAA for bath」は、あえて無香料でお作りしました。
出産後は、抱っこや授乳で赤ちゃんと肌を触れ合う時間が長く、刺激が強い香りは避けたいものです。無香料なら、安心して赤ちゃんと一緒にバスタイムを楽しめます。ひとりで入った場合も、入浴後すぐに抱っこや授乳ができ、忙しいお母さんのニーズに応えます。
３．心温まる文章で呼吸を深める
ギフトの中でも人気の「HAA for bath 日々（10個）ギフトボックス」は、入浴剤とエッセイがセットになったアイテムです。入浴剤を包む紙に綴られた文章は、「日々」をテーマにした心温まる文章です。
産後は忙しく、ゆっくり本を読む時間が無い方も多いでしょう。そんな時、お風呂に入りながら手軽に読める心温まる文章は、湯船で呼吸を深め、やすらぎを届けてくれます。
どんな文章なのか気になる方は、こちらの記事をお読みください。
https://haajapan.com/blogs/journal/hibi10-giftbox-essay
４．好きな時に、好きなように使ってもらえる
入浴剤「HAA for bath」には、使用期限がとくにありません。だからこそ、焦ることなく好きなタイミングで使っていただけます。冬のイメージが強い入浴剤ですが、季節の変わり目や夏のエアコン冷えにもおすすめ。季節を問わず、贈りやすいギフトです。
赤ちゃんと一緒に温まる、癒しのバスタイム。
ひとり時間として湯船に浸かる、束の間のリラックスタイム。
お昼寝する赤ちゃんを見ながら、ほっこりゆるまる足湯。
抱っこや授乳で疲れた手を癒す、手浴。
育児の中の様々なシーンでお母さんと赤ちゃんに優しく寄り添い、深呼吸する時間をお届けします。
のし・メッセージカードを添えて、想いを届けよう
HAA公式オンラインストアでは、贈り物に欠かせないのし紙やメッセージカードもご用意しています。
大切な贈り物に、上品さと温もりを添えるのし紙。出産祝いには、上品な紅白蝶結びの水引がぴったりです。もちろん、表書きや名入れにも対応しています。
メッセージカードは、主役であるメッセージを引き立てるためにほどよい余白を残し、HAAらしい温もりを感じるデザインに仕上げました。ギフトと共に、お祝いや労いの言葉を贈りませんか？
贈りたいのは、お祝いとささやかな応援の気持ち
愛しくも忙しい赤ちゃんとの日々。お母さんが自分自身を労わる時間はなかなかとれません。そんなお母さんが、せわしない日々の中でふっと力を抜き、深呼吸する時間を贈ることができたら。そんな想いを込めて、ひとつひとつ大切にお届けいたします。
この世に生まれてきてくれた赤ちゃんに。
人生の大仕事を成し遂げたお母さんに。
新たなフェーズを迎えた家族の門出に。
HAAのギフトは、家族の優しい日々に寄り添います。
お祝いとエールの気持ちを込めて、出産のお祝いに贈ってみませんか？
是非商品ページをチェックしてみてくださいね。
